引越し業者に楽器の引越しを頼むときの注意

引越し業者は家にある荷物をすべて搬出し、新居に搬入してくれます。引越し業者の人はプロですから、非常に素早く荷物を運んでくれますが、バタバタとした作業の中で運搬を行うことから、自分で運んだほうがいいと判断されるものもあります。


<自分で運べる範囲の精密機械は引っ越し業者に任せない>

精密機械や、振動に弱い楽器などで、自分で運搬が可能なものはできるだけ自分で運びましょう。ギターやベース、アンプヘッドなどはものによって、真空管なども利用されていますから非常にデリケートです。引っ越し業者に任せる場合はハードケースに入れ、隙間などができないようにクッション材をしっかりひきましょう。特にネックやボディが細いものはその分、こわれやすくなります。


<天地をはっきりと記しておこう>

楽器類では、できる限り天地の向きを守ったほうがいいものもあります。天地が決まっているものは、矢印などをしっかりと目立つ部分に貼り、天地無用のシールなども活用しましょう。壊れやすいものだけは段ボールやケースなども一か所にまとめておき、ここの荷物は気を付けてください、という旨を引越し業者の人がきたときに伝えるのもトラブルを防ぐために大切なことだと言われています。